土地の管理でお困りの方へ
所有する土地を何とかしたい。
土地の相続、農地活用についてお困りではありませんか?
先祖から受け継いできた大切な “土地” の転用、利活用は
進藤建設におまかせください。
こんなことでお困りではありませんか?
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自分は農家だが、
後継者がいないので手放したい。 -
相続したものの、
管理にとても苦労している。 -
土地を所有しているが、
遠隔地にあり通えない。
土地は管理の手間がかかり、転用が難しいケースもあります。放置すれば、近隣住民からの心象が悪くなったり、最悪の場合行政からの指導が入る場合も。 また農地の場合も、週末だけ農業を行ったり、管理の代行を委託する、という方法もありますが、時間的・金銭的な無理がきてしまう前に、専門家に相談し、すっきりと解決するのが一番の解決方法です。
農地転用は、難しい?
農地転用は、歴史的な背景もあり、法律が非常に複雑で、また審査もかなりきびしいものとなっています。もしも手続きを代行されるのであれば、転用の許可・不許可の成否は、業者の手腕とネットワークに寄る部分も少なくありません。そして、解決までに非常に長い時間がかかることもあります。
進藤建設に、全てお任せ下さい
進藤建設では、会計士、行政書士などの専門家のネットワークを活用し、土地建物・法律・税務などあらゆる面を考慮した活用方法のご提案はもちろん、煩雑な手続きなど、最初から最後まで、地主さまの問題解決をサポートいたします。
進藤建設なら、解決できます
土地の状況によって、最適なご提案をいたします。
事業を行う際の運営シミュレーションや、管理時のアドバイスなど、建設前から運営後のことまで、全力でサポートいたします。
もちろん、ご自身の住宅の建設や、太陽光発電パネルの設置なども、全てお任せ下さい。
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優良な資産を、
お子さま、お孫さまの代まで。
事業を始めることで、資産を上手に活用できる可能性はありますが、土地の状況によっては、土地自体を貸し出したり、場合によっては売却することのほうがメリットが大きいこともあります。あとになって大きな問題となる前に、まずは様々な面からの調査・計画を行っていくことがとても大切です。
進藤建設は、地主様のお子さま、お孫さまの代まで、優良な資産を残したいと考えています。
農地利活用の知っておきたいポイント
土地活用は、その土地の特性を把握し、
30年後を見据えて、しっかりと計画をたてることが肝心。
結論を急がず、専門機関とじっくり相談しましょう。
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農地転用は、難しく、
長期間にわたります。 -
しっかりと調査してくれる
業者を選びましょう。 -
資産に関する資料の保管は、
確実に行いましょう。 -
「建てる」ことだけが、
正解ではありません。 -
いくつかの専門機関に
相談しましょう。
よくあるご相談
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農地転用は、難しく、
長期間にわたります。進藤建設は
利活用の方法から事業の計画まで、
あらゆるご相談に応じます。はやく解決したいからといって、綿密な計画をたてずに事業を始めてしまい、結局負担になるケースは少なくありません。進藤建設では、「建てる・建てない」に関わらず地主さまに最適なご提案を行います。
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土地を貸し出したり、
手放すことも
考えているのですが。賃貸・売却についての
ご相談もお受けしております。土地の賃貸・売却をお考えの際も、進藤建設におまかせください。
地主さまのご意向をお聞きし、土地の状況などを調査した上で、進藤建設ならではのつながりを活かし、最適なマッチングを実現いたします。 -
土地を相続していく際の
不安もある。相続に関する問題の解決は、
進藤建設の「相続のプロ」に
お任せ下さい。そのまま相続するかどうかの判断に始まり、どのように解決していくかで、数年、数十年後にも影響していく「相続」の問題。進藤建設は、土地建物だけではなく、税務や相続の法務に関してのご相談もお受けする体制があります。まずはご相談ください。